三遊亭王楽さんが書く「新人演芸大賞」受賞記
NHK新人演芸大賞を受賞された三遊亭王楽さんが、ブログに当日の様子をアップしています。
本番の順番を決めるくじ引きの様子や、3年前の大賞受賞者立川志ら乃さんがお見えだったことなどが書かれています。
放送当日確かめたくなるエピソードもあり、ぜひ一読のほど。
NHK新人演芸大賞を受賞された三遊亭王楽さんが、ブログに当日の様子をアップしています。
本番の順番を決めるくじ引きの様子や、3年前の大賞受賞者立川志ら乃さんがお見えだったことなどが書かれています。
放送当日確かめたくなるエピソードもあり、ぜひ一読のほど。
NHK新人演芸大賞 落語部門挑戦の最後のチャンスだった三遊亭王楽さんが、なんと大賞を受賞しました!
NHK新人演芸大賞の本選会が18日、東京・渋谷のNHKであり、落語部門は「鼓ケ滝(つづみがたき)」を演じた三遊亭王楽さん(30)が大賞に選ばれた。
NHK新人演芸大賞:落語部門大賞に三遊亭王楽さん - 毎日jp(毎日新聞)より。
王楽さんは2005年に挑戦して大賞を逃し、今回2度目の挑戦でした。来年真打ち昇進が決定しているので、今年が最後のチャンス。誠におめでとうございます。
三遊亭王楽~NHK新人演芸大賞落語部門受賞会見
演芸部門はナイツ。ナイツは落語にも関係が深く、大学時代は落研、三遊亭小遊三師匠を師匠に持っています(ナイツ (お笑いコンビ) - Wikipedia)。王楽さんとも何回か一緒に出演しています。
今年は本当に落語の当たり年でした。来年もブームを続け、もっと多くの人に落語のファンになってもらいたいですね。
平成20年度 NHK新人演芸大賞 放送
NHK総合テレビ
若手お笑い芸人と落語家の登竜門「NHK新人演芸大賞」。今年度の落語部門の出場者が決定しました。
桂まん我『野ざらし』
古今亭菊六『やかん』
三遊亭王楽『鼓ヶ滝』
笑福亭喬若『青菜』
立川志らら『壺算』
(五十音順)
引用元の記事にありますが、落語に触れるきっかけを作って頂いた王楽さんが、3年振り2度目の本戦出場。おめでとうございます!
王楽さん、来年は真打ち昇進なので、これで新人演芸大賞の見納めです。さて2度目の正直で大賞を期待しています。
出場者プロフィール(ブログ)
ちりとてちんのスピンオフドラマ「まいご3兄弟」が今夏全国放送です。
今度は朝ドラ初のスピンオフ(外伝)ドラマ「まいご3兄弟」が今夏放送されることになった。
東京新聞:『ちりとてちん』人気いまだ冷めず 朝ドラ初の“外伝” 夏に放送:放送芸能(TOKYO Web)より。
最近はNHKもどんどんインターネットに動画を公開していて、「『かんさい特集 ちりとてちん外伝 まいご3兄弟』クランクイン会見」が公開されていました。
もともと関西限定の放送予定だったのが、全国から抗議が殺到し、全国放送に。
【放送予定】
7月25日(金)20:00~20:43 総合(関西ブロック)
7月27日(日)11:00~11:43 BS2
さらに8月、総合TVで全国放送予定
それにしても驚きなのが、この元ネタのニュースに載っているちりとてちんのDVDの売れ行き。
DVDボックス第一弾「苦あれば落語あり」はすでに一万七千セットを出荷、「おしん」(少女編)の九千セットを上回り、朝ドラで過去最高を記録した。第二弾も一万五千セットの予約が既に入っているという。平均視聴率は、過去最低の15・9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったが、DVDで汚名返上した。
この落語人気本物か???
落語ニュースでも「NHK音源無断使用問題」で投稿した、NHK「ラジオ名人寄席」でTBSの音源が無断使用されていた件の続報です。
03年5月13日に放送された千家松人形とお鯉の「音曲吹寄」。78年1月に日刊スポーツ新聞社が主催した「にっかん飛切落語会」で演じられたものを、TBSが収録。83年1月15日、同局ラジオの落語番組「早起き名人会」で放送されていた。
NHK:落語放送の無断使用 新たに1件--ラジオ名人寄席 - 毎日jp(毎日新聞)より。
まだ出てきそうなので引き続きフォローしていきます。
NHKがTBS収録の音源を無断で使用していた問題。3月28日にNHKから発表され、なんだか大きな問題になりつつあります。
無断使用された番組の元プロデューサーで落語評論家、川戸貞吉さん(70)らが31日会見し、「無断使用は100件以上に及ぶ可能性がある」と指摘した。
玉置宏さん:落語放送の無断使用「100件超す」 - 毎日jp(毎日新聞)より。
玉置宏さんは、番組司会降板、横浜にぎわい座の館長も辞意、という状態。
この事態を受けてNHKではTBSの放送を収録したと確認されたテープを消去処分にするとともに、TBS並びに演者関係者に対してお詫びをし、著作権処理についてお話を進めさせていただいています。
NHKのリリースにもありますが、著作権についてうるさく言う放送局同士の手打ちはいったいどういう結末になるんでしょうか。個人的には、落語も1コンテンツとして、いろいろ簡単に利用できるようにするのが一つのテーマです。