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タグ別アーカイブ: 落語協会
柳家花緑著「落語家はなぜ噺を忘れないのか」プレゼント
柳家花緑さんが最近出版された「落語家はなぜ噺を忘れないのか」が、落語協会のメルマガ「1月 二之席号」で5名の方にプレゼントですよ。 (社)落語協会 プレゼント情報 柳家花緑 著「落語家はなぜ噺を忘れないのか」 花緑の弟子の初花です。タイトルだけをみると、流行の能力開発系の本のよう ですが、これは師匠花緑の自分自身をさらけ出した、いわば暴露本です・・・。 この本は、弟子の私からはとてもおススメできません(笑)ですが、メルマガ 読者のみなさまにそんな本を師匠に頼んでプレゼントとして5冊もらってきま した! 私が楽屋内外で観てきた実話も満載です。私のシクジリもでてきます。 なにより、師匠の落語論もきっちり書かれています。 今現在の花緑がすべて詰まっております。 応募にはメルマガ会員登録が必要なので、この機会に是非! このメルマガに関する話は、落語ニュースの「落語とインターネット」で取り上げています。こちらも是非。 ▲落語家はなぜ噺を忘れないのか
落語とインターネット
こうやって「落語ニュース」なんて銘打って遊んでいますが、「インターネットは落語に適したメディアです」と、春風亭正朝師匠が落語協会のサイトや「インターネット落語会」について語っています。 私の本業はインターネットを活用してビジネス展開するお手伝いですが、正朝師匠の仰っていることとは正当でまさにその通りです。 インターネットはテレビと違い、落語家が個人で情報を発信できる。また、落語をじっくり見てもらえるのも強みだ。「テレビは意外に落語向きじゃないんです。テレビだと、カメラのアングルが変わったり、コマーシャルが入ったりして気が散るでしょ。ネット配信にはそれがない。かえって落語を楽しめるんじゃないかな」。 客層、ファン層を拡げる活動と同時に、既存のファンの方々も楽しんでもらう。テレビは、層の拡大には今でも向いていると思いますが、一対多である以上、なかなか面と向かってコミュニケーションはできるもんじゃない。 今まではテレビしか有効なメディアがないので、それでも不満は起きなかったのだと思いますが、インターネットは落語家個人が顔を見せて、ファンとコミュニケーションできてしまう。手間がかかって面倒くさいけど、それがテレビでできなかったことで、落語がインターネットとの親和性が高いゆえんだと思います。しかし落語だけに当てはまることではないんですけどね だからこの文があっても驚く事じゃない。この努力を怠らないからこそ、盛り上がってきているのだと思います。 驚くのは、運営しているのが落語協会所属の落語家や芸人たち自身ということだ。月ごとに当番を決め、興行やけいこの合間にコンテンツの投稿、メルマガの編集などをする。
落語協会が決算書未提出で助成金辞退
落語協会が失態です。 社団法人「落語協会」(東京都台東区、鈴々舎馬風会長)が、公益法人に義務づけられている決算書などの提出を怠り、所管する文化庁から口頭で指導を受けていたことがわかった。協会は同庁から年間約5千万円の助成を受けていたが、指導後に辞退した。 落語協会、決算書提出怠る 07年度助成5千万円を辞退より。 やるべきことはキチンとやらないといけないです。助成金の辞退はケジメとして当然だと思いますが、問題はその姿勢。 文化庁芸術文化課によると、協会が提出しなかったのは02〜06年度の事業報告書、決算書と、02〜07年度の事業計画書、予算書。同庁は05年から文書などで提出を求め、昨年秋の実地検査の際に口頭で指導した。書類は今年4月にまとめて提出されたが、07年度の事業報告書は不備があり、差し戻しになっている。 いくら落語だからと言って、この辺の書類はしっかり用意してもらわないと、世間から認められないですよ。文化庁は「法人の義務を怠っていたのは問題だが、助成対象となる事業計画の概要や公演の月ごとの収支報告は提出されており、不適切な助成ではなかった」と言っていますが、さて実態は?
So-net×落語協会「落語協会インターネット落語会」
So-netと落語協会が共同して「落語協会インターネット落語会」を開始しました。 ソネットエンタテインメント(So-net)と落語協会、落語デジタル番組管理LLPは共同で、落語のインターネット動画配信サービス「落語協会インターネット落語会」を始めた。 So-net、落語の寄席をネット動画配信、落語協会と共同で – 日経トレンディネットより。 経緯としてはインプレスTVが休止した事に伴い、So-netのテレビ番組情報サイト「みんなのテレビ」にお引っ越ししたという構図。落語会の配信と、落語基礎講座として落語初心者の方に向けたコンテンツも用意されています。 インターネットプロバイダつながりで、ニフティもぽっどきゃすてぃんぐ落語【びでお】で動画配信していますが、こちらは「ニフ亭」(ニフティ株式会社)で開催される講座を配信するもの。 独自路線で行くニフティと落語協会と共同するSo-net。どちらが継続的に面白いコンテンツを配信し続けられるか、要チェックです。