「笑点」の司会でおなじみの桂歌丸さん。体調を崩され、独演会の仲入りで退席し、翌日受診され発覚いう流れのようです。
日本テレビの人気番組「笑点」の司会でもおなじみの落語家・桂歌丸(72)が2日、肺気腫のため都内の病院に緊急入院した。このため、東京・江戸川区総合文化センター小ホールでこの日に出演を予定していた「江戸川落語会」をキャンセル。代演は三遊亭小遊三(61)が務めた。
桂歌丸:「肺炎の一歩手前」…緊急入院 – 毎日jp(毎日新聞)より。
記事中の奥さんの言葉によると、召し上がっておられるようなので、今のところ心配はなさそうです。一安心。
それにしてもやはりプロ。この執念は見習わなければなりません。
歌丸は点滴を受けた後に落語会に行き、その後病院に戻ろうとしたが、医師から「無理をしたら命の保証はできない」とドクターストップがかかり、出演を断念した。
asahi.com(朝日新聞社):桂歌丸、気管支炎悪化させ緊急入院 – 日刊スポーツ芸能ニュース – 映画・音楽・芸能より。

▲NHK新落語名人選 桂歌丸
病院で落語は最近よくやっていますが、東大病院でも落語が開催されたようです。
笑うことで、元気になってもらいたい-。東京大学医学部付属病院(東京都文京区)で三日、落語家の柳家千寿さん(46)の七夕寄席があり、「親子酒」を題材にした千寿さんの軽妙な語り口に、百人を超える患者らは手をたたいて笑い転げていた。
東京新聞:笑いで元気 きくクスリ 東大病院で落語:社会(TOKYO Web)より。
3年前から定期的にコンサートを開いていたとのことですが、なぜ今回初めて落語を?しかも東大病院が。
それは、こういう理由でした。
今年初め、同病院で胃と腸、肺の検査を受けた千寿さんが「患者さんのためにできることをしたい」と寄席を申し出て実現した。
病院に限らず、今まで落語が開催されていなかった場所でも、開催者の想いが通じれば、開催できそうですね。落語人気といわれて久しいですが、あまり実感していないません。裾野を拡げていくためにも、思いもよらなかった場所での開催を企画してみたいものです。
5月に転倒されて入院してた桂米朝師匠が退院しました。
第一腰椎(ようつい)を骨折して入院していた落語家で人間国宝の桂米朝さん(82)が15日、兵庫県尼崎市の病院を退院した。所属事務所によると、しばらく自宅で静養するという。高座復帰は未定だが、7月6日に京都市の南座で開かれる「桂米朝一門会」では、あいさつに立つという。
米朝さん退院 – MSN産経ニュースより。
静養して元気な姿を拝見したいものです。
桂歌丸師匠が手術をしていたとのことです。
2年前に患った変則性側湾症に伴う腰部脊柱管狭窄(せきちゅうかんきょうさく)症の補足手術で、背骨を矯正しボルト・ナット8組で補強。手術には3時間半を要したが9日に退院、自宅療養に努めていた。
桂歌丸 ボルトで背骨補強、元気に復帰!(芸能) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース:より。
腰部脊柱管狭窄症とは「しばらく歩くと脚が痛くなったり、しびれたり、こわばったりして歩くことができなくなる状態を指します。重症の場合は50mも歩かないうちに症状が強くなって歩けなくなったり、5分程度立つだけでも症状が出たりします。」とのことなので、無事に手術して一安心です。
オリンパスの病院向け情報配信プロジェクト「げんき化計画」。そのサービスを使って、今年4月から落語を配信しているそうです。
病室で落語を楽しめるサービスをオリンパス(東京都新宿区)と関連会社のラジオカフェがインターネットを利用して提供している。落語を聞いて笑うことで健康に良い影響があるとして今年4月、同社の病院向け情報配信プロジェクト「げんき化計画」の一環として導入した。
落語:笑って健康に オリンパスが「げんき化計画」で病院向けに配信 – 毎日jp(毎日新聞)より。
この記事で面白いのが、中央群馬脳神経外科病院理事長という中島英雄さん。この方、噺家なんです。病院で寄席を開いたり、落語を聞いた後の体内変化を調べたり、興味深いことをされています。