桂三枝さんがトビウオを題材にした落語を完成させ、お披露目が近いようです。
和歌山県串本町の魚、トビウオをテーマにした落語づくりを計画している人気落語家の桂三枝さんがこのほど、公演のあった田辺市で「落語は完成しており、お披露目の時期や場所を検討している」と話した。
三枝さんのトビウオ落語 お披露目を検討 – AGARA紀伊民報より。
なぜトビウオを題材にした落語を作ることになったかと言うと、串本で漁業を営む岡治さんが「落語好きで、タイをテーマにした落語があるのを知ったことから、三枝さんにトビウオの落語をつくってもらおうと計画。昨年4月、約500人の署名を手渡して要望」したというのが経緯。岡治さんの熱意が、流れを生んだんでしょうね。
ちなみに、串本と言えば本州最南端で、トルコの軍艦が沈んでいる町(エルトゥールル号遭難事件 – Wikipedia)。数年前に串本に行って大島散歩を楽しみました。串本に行ったときには、ここでカツオ茶漬けをぜひ。

▲ さよなら動物園 (桂三枝の落語絵本)
年末から話題に上っている、桂三枝さん、桂きん枝さんの、「六代目桂文枝」「四代目桂小文枝」のダブル襲名。「文枝、小文枝 “ダブル襲名”が落語ブームを盛り上げる – MSN産経ニュース」では、こう報じられていました。
会長の桂三枝さん(65)の「六代目桂文枝」と、おとうと弟子、桂きん枝さん(57)の「四代目桂小文枝」という“ダブル襲名”の話題が、さらに落語ブームを盛り上げそうだ。
それが、3日の「桂三枝、「文枝」襲名報道を否定:芸能:芸能・社会:スポーツ報知大阪版」では早速三枝さん自ら否定。
人気落語家・桂三枝(65)が2日、六代目「桂文枝」を襲名するとの一部報道について否定した。
さて、この問題の真偽のほどは?大名跡の桂文枝となれば、会長といえども襲名までは紆余曲折がありそうですね。

▲ビクター落語 上方篇 桂文枝(1)
以前『落語に魅せられたカナダ人「カナダ亭恋文」』でお伝えした、落語好きカナダ人のグレッグ・ロービックさん。ついに弟子入り、しかも上方落語協会会長・桂三枝師匠というビックニュース!
カナダ人のグレッグ・ロービックさん(38)が上方落語協会・桂三枝会長(65)への弟子入りを認められた。初高座を迎えることができれば、上方落語界では初めての欧米人の噺家(はなしか)誕生になる。
上方落語界初欧米か~、三枝にカナダ人の弟子:芸能:芸能・社会:スポーツ報知大阪版より。
前回の落語ニュースでは「どなたかに弟子入りしてさらなる活躍期待しています」なんて書きましたが、まさか三枝師匠だとは。。。スポーツ報知には「天満天神繁昌亭(大阪・北区)ができた2年前から三枝のもとに出入りし始め、今年8月から本格的な弟子入りを熱望していたと」とあるので、念願かなっての三枝師匠への弟子入りですね。さて上方落語界初のガイジン落語家誕生の瞬間はもうすぐです。
月亭可朝ストーカー事件で桂三枝さんが代演したそうです。
落語家の桂三枝(65)が15日、大阪・天満天神繁昌亭で、元交際相手の女性にストーカー行為を繰り返したとして逮捕された月亭可朝容疑者(70)の代演を務めた。
桂三枝、月亭容疑者の代演でトリ務めるより。
三枝師匠曰く「兄さん(可朝容疑者)の代わりを、若手にさせるわけにはいかないので」。そうですよね。師匠のブログにも安堵のコメントが。