落語ニュース

2008 年 10 月 24 日

「せんば亭寄席」オープン(大阪ミナミ・法善寺横丁)

カテゴリー: ニュース — タグ: , , — ねーじ @ 10:44 AM

寄席を復活ささせようと活動している大阪ミナミの法善寺。その法善寺の近く法善寺横町のうどん屋「法善寺。その法善寺の近く法善寺横町のうどん屋「せんば屋」に定席「せんば亭寄席」がオープンしました。

小説「夫婦善哉(めおとぜんざい)」の舞台として知られる大阪・ミナミの法善寺横丁のうどん店に、落語が楽しめる「せんば亭寄席」が21日、オープンした。同寺周辺は上方演芸ゆかりの地。境内では来春、定席演芸場も開設される予定で、上方文化の新たな発信地になりそうだ。

法善寺横丁のうどん店に落語寄席 - MSN産経ニュースより。

「法善寺文化寄席会館」の前進で、道頓堀周辺の落語熱が盛り上がってきているようですね。このせんば亭寄席も店主が「境内で進む演芸場の開設計画を知り、計画を推進する関西演芸協会の桂福団治会長に相談。上方文化復興のため若手育成の場を設けてほしいと協力を求められ、店内に寄席を設置することを決めた」ことが発端。良い循環が始まっています。

スケジュール
第2、4金曜 午後6時半開演予定
お問い合わせは「せんば屋」まで
〒542-0076
大阪市中央区難波1-1-6
06-6213-8001

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なつめろ全曲集 (藤島桓夫)

あゝ月の法善寺横町 (小島 三千雄)

2008 年 9 月 11 日

「寄席ブラジル公演」は大成功

カテゴリー: ニュース — タグ: , , , , — ねーじ @ 11:06 PM

なかなか報告が上がっておらず確認できていなかった「寄席ブラジル公演」ですが、ようやくニュースが確認できました。

 「寄席ブラジル公演」のために日本から来伯している三笑亭茶楽さん(落語)、林家今丸さん(紙切り)、やなぎ南玉さん(曲独楽)の三人は、二十四日午後二時から文協ビルの小講堂で同公演を開催した。
 開始時刻になると会場内には、超満員の約三百人が訪れた。通路にも立ち見の客が溢れ、公演は大成功を収めた。

寄席ブラジル公演 超満員=文協=3百人を笑いの渦に包むより。

立ち見まで出て、茶楽さんには「よ、待ってました」。いやいや大盛況ですね。地球の裏側で落語。無事に終わって一安心です。皆さん、少し日本の香りを体験できたでしょうか。

葬儀場で寄席?奈良県北葛城郡上牧町「かつらぎセレモニーホール」

カテゴリー: イベント情報, ニュース — タグ: , , — ねーじ @ 10:56 PM

葬儀場で落語をするという試みが始まっています。

上牧町上牧の葬儀場「かつらぎセレモニーホール」で落語家・桂文鹿(ぶんろく)さんらを招いた寄席を開くユニークな取り組みが続いている。企画を発案した同ホールのゼネラルマネジャー、井上千草さん(41)は「近寄りがたい葬儀場の雰囲気を変え、自然に人が集まる場所にしたい」と意図を話す。

寄席:葬儀場でやりまっせ! 近寄りがたい雰囲気一変--上牧 /奈良より。

いろんなところで寄席が開かれていますが、まさか葬儀場で開かれるとは予想だにしていませんでした。普段祭壇となるところに僧侶用座布団を敷いた高座を構え、最上の案内板がめくりに。普段はなかなか足を踏み入れることのない葬儀場には、こんなこんな事がないと行けないですからね。

2008 年 8 月 30 日

日本移民百周年「寄席ブラジル公演」

カテゴリー: ニュース — タグ: , , , , — ねーじ @ 10:58 PM

日本移民百周年を記念したイベントの一つ「寄席ブラジル公演」がブラジルで開催されていました。

日本移民百周年の今年は盛大な祝典行事の傍ら、数々の日本伝統芸術がブラジルで公開され、かってない日本伝統文化との接触の機会が作り出されていますが、今回、国際交流基金が取り持つ寄席ブラジル公演もまたそうした機会をもたらしてくれます。出演者一同は、必ず会場を沸かせて見せると張り切っておりますので、ご期待ください。

BUNKYO :: Sociedade Brasileira de Cultura Japonesa e de Assistência Social - 寄席ブラジル公演

公演日程が8月17日から24日でしたので、もう終了しています。どこかにレポートされていないか探しています。遠く離れたブラジルの地で、いったいどんな落語が披露されたのでしょうか。気になります。

出演者:
落 語:三笑亭茶楽(さんしょうていちゃらく)
紙切り:林家今丸(はやしや いままる)
曲独楽:やなぎ南玉(やなぎ なんぎょく)

2008 年 8 月 12 日

「法善寺文化寄席会館」構想が前進

カテゴリー: ニュース — タグ: , , — ねーじ @ 10:46 PM

先日お伝えした「法善寺文化寄席会館」構想ですが、着実に進んでいるようですよ。

上方演芸ゆかりの地、大阪・ミナミの法善寺境内に落語や漫才などの寄席が来年4月にも復活する。予定通りに完成すれば65年ぶり。落語家や地元商店主らでつくる実行委員会が計画を進めており、11日、法善寺横丁の夏祭りで構想を明らかにした神田真晃(しんこう)住職(54)は「ミナミに演芸文化の灯を取り戻したい」と話している。

繁昌亭に続け、上方演芸ゆかりの法善寺に寄席復活へより。

後はもう、総工費の三千万円をどうやって集めるか。お金を集めるのは大変ですが、文化を伝える場所はしっかり残していきたいですね。

2008 年 7 月 31 日

「閻魔寺」一行寺で落語会

カテゴリー: ニュース — タグ: , , — ねーじ @ 7:12 AM

少し前ですが、16日に川崎の一行寺で落語会が開催されました。

「閻魔(えんま)寺」として知られる川崎市川崎区本町一の一行寺で十六日午後四時から、桂歌助さんらによる寄席が開かれる。今年で三回目。入場無料。

閻魔さまも寄席で大笑い きょう一行寺でより。

2006年から続いているようで、お寺で落語会というのは趣があっていいですね。


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2008 年 6 月 28 日

和菓子と落語のコラボレーション「明かり亭」

カテゴリー: ニュース — タグ: , , — ねーじ @ 12:30 AM

和とつくお菓子「和菓子」、和の芸能「落語」。この二つのコラボレーションが京都で行われています。

京都を拠点に現代アート感覚の和菓子を作る女性ユニット「日菓(にっか)」が京都府向日市在住の落語家桂都んぼさんとタイアップし、京都市内のギャラリーを会場に、和菓子をテーマにした定期的な寄席「明かり亭」を始める。

和菓子と落語タイアップ 上京で25日 第1回定期寄席 - 京都新聞より。

きっかけは都んぼさんの落語を、日菓のお二人がご覧になった事。今のところコラボレーションは和菓子のお土産やネタが和菓子にちなんだもの、という感じですが、他にも面白い絡み方があるはずです。今度僕も頭をひねってみよう。

2008 年 6 月 23 日

道頓堀に寄席ができるかも「法善寺文化寄席会館」

カテゴリー: ニュース — タグ: , , — ねーじ @ 10:59 PM

道頓堀に寄席がないことを憂う方々に、お寺の土地に寄席を作る構想があるそうですよ。

落語家・桂福団治(67)が会長を務める関西演芸協会が、大阪・道頓堀にある法善寺所有の土地に、寄席の定席をつくる構想を持っていることが8日、分かった。

法善寺に「定席寄席」構想!関西演芸協会働きかけ ― スポニチ Sponichi Annex 大阪より。

こんな話が出る背景には、B1角座の閉館や橋本知事改革案による難波のワッハホールの廃止(予定)などの状況に危機感を抱いているのがあるとのこと。

地方で寄席を開いているニュースがちょこちょこ出てきているので、上方の大阪、なんとか火を絶やさずに難局を乗り切ってください。

って、引用元のニュースの主題は、破壊された法善寺の「水掛け不動」として親しまれている石像の1体が7日に修復された開眼式。これに触れておかないとね。

富山に演芸ホール「てるてる亭」オープン

カテゴリー: ニュース — タグ: , , — ねーじ @ 10:42 PM

落語のできるホールが富山にオープンしました。

街なかににぎわいを生み出そうと、富山市中心街に演芸ホールが7日、オープンし、富山県出身の落語家立川志の輔さんなどによるお披露目公演が行われました。

中央通りに演芸ホールオープン - KNB NEWSより。

なんとプロデュースしたのは志の輔師匠。いったいどんなホールになっているのか、富山にいらっしゃる方、富山に足を運んだ人は、報告お待ちしていますー!ちなみに動画も配信されているので、ぜひ見てみてください。

他ニュースソース

「若狭おばま寄席」と「ちりとてちんスタンプラリー」

カテゴリー: ニュース — タグ: , — ねーじ @ 10:07 PM

ちりとてちんは終わりましたが、町おこしでまだまだいろいろ手を考えています。

小浜市などを舞台にしたNHK連続テレビ小説「ちりとてちん」の放送を契機として若狭地域に落語文化を根付かせようと、市民有志「ちりとて落語の会」は「若狭おばま寄席」をスタートさせた。ドラマに登場した演目を市内各所の落語会で聞き、スタンプを集めるとプレゼントがもらえるスタンプラリーも行う。

ちりとて落語 スタンプラリー始まる - 福井新聞より。

ドラマ「ちりとてちん」内で演じられた演目を聞くと、スタンプを押してもらえるとのこと。有効期限はないので、なかなか聞きに行けない人も安心して集められます。地方でこうやって盛り上がっていくニュースを目にすると、楽しくなってきます。

参考ページ
ちりとてちんスタンプラリースタート! - ちりとて落語の会

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