昨年、この時期にお伝えしていた「お笑いバス皆生温泉号」。今年も運行されるとのことです。若手落語家さんが落語を披露するだけでなく、観光ガイドをしてくれるおもしろ企画。
詳しくはこちらで。「お笑いバス皆生温泉号」平成21年2月6日(金)から運行開始!!
今までは大阪発のみだったものが、今年は京都からも乗れるようになってます。
運行期間: 2月6日(金)~3月22日(日)まで
※出発日は毎週金、土、日曜日のみ
バス料金は往復8,000円、片道4,500円
※宿泊費は別
鉄の世界、それは魅惑の世界。
鉄道が好きな落語家二人が、趣味の落語と、愛する鉄道をネタに落語会を開きます。今回は第二弾!

『鉄』の世界 梅団治・しん吉二人会
日時: 2008年12月16日(火) 18:30開演(18:00開場)
場所: 天満天神繁昌亭
料金: 前売 2,000円/当日 2,500円(全席自由)
開口一番: 笑福亭松五
●趣味の『演芸』
桂梅團治(「千早振る」)
桂しん吉(「くっしゃみ講釈」)
-中入-
●本気の『鉄』
桂しん吉(鉄道落語創作中)
桂梅團治(鉄道落語創作中)
本気の鉄道写真スライドショー 梅團治&しん吉
※梅團治撮影の鉄道写真、オリジナル卓上カレンダーが当たる抽選会あり
チケット
・天満天神繁昌亭チケット窓口 電話 06-6352-7874
・チケットぴあ 電話 0570-02-9988 (Pコード 597-700)
ちなみに、梅団治さんは写真を撮るのが好きな「撮り鉄」、しん吉さんは乗るのが好きな「乗り鉄」。
とても心がひかれますが、大阪は行けない。。。
昨年の『鉄』の世界~梅団治・しん吉二人会に行かれた方のブログから。
しかし、鉄道のこと興味ない人にはちょっと辛い落語会だったと思います。
『鉄』の世界~梅団治・しん吉二人会 さんきちRAINBOW/ウェブリブログ
かなり濃い会のようです。落語好きで鉄分が濃い方はバッチリですね
繁昌亭は活気がありますねー。
上方落語の定席「天満天神繁昌亭」(大阪市北区天神橋)に12月9日、無料休憩所「輪茶輪茶庵(わちゃわちゃあん)」がオープンした。
天満天神繁昌亭に無料休憩所「輪茶輪茶庵(わちゃわちゃあん)」オープン – 梅田経済新聞より。
このわちゃわちゃという言葉。意味はというと「大阪弁で大勢がペチャクチャとしゃべり合う様子」とのこと。和歌山では使ってたかなー、どうかなーと、和歌山を離れて久しい私は覚えていません
輪茶輪茶庵を作ったきっかけは、繁昌亭に並ぶ人が多くなったので、少しでも休んでもらえるようにということみたいです。
命名した三枝師匠曰く、「入門から3年以内の修行中の落語家が『勉強の場』として高座を開くこともできる」「周りにも『輪茶輪茶庵』をいっぱい作って楽しい場所を増やしていきたい」ということですので、面白い展開が聞こえてきたら、また書きます。

▲繁昌亭らいぶシリーズ3桂吉弥「ちりとてちん」「くっしゃみ講釈」
桂ざこば師匠がご自身で寄席を作ってしまいました。
落語家の桂ざこば(61)が大阪市西成区に寄席小屋「動楽亭」を開設し、9日に同所で会見した。
ざこば寄席小屋”交流”期待!動楽亭開設で会見 ― スポニチ Sponichi Annex 大阪より。
落語家自身で本格的に寄席をオープンさせた裏側はこう。
実家に隣接する土地に親族がマンションを建設。実家で若手落語家を集めて「まくらの会」を開いていたざこばは、1フロアを丸ごと寄席小屋として設計を依頼した。約100人収容でき「地下鉄動物園前駅に近いし“道楽”にも引っかけて」と動楽亭と命名した。
しかも別の記事によれば、「総工費は不明だが「ローンはウン十年ですわ…」と笑った。(デイリースポーツonline)」ということらしいです。そうとう注ぎ込んでいる模様。
着々と演目は決まっているようで、こけら落としはなんと「五代目桂米団治襲名披露公演」。その後は一門関係で、「桂ざこば一門会」「年越しオールナイト落語会」。
場所は詳しい住所が不明ですが、地下鉄「動物園前」1番出口すぐということなので、おそらくこの辺。
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▲THE ざこば
寄席を復活ささせようと活動している大阪ミナミの法善寺。その法善寺の近く法善寺横町のうどん屋「法善寺。その法善寺の近く法善寺横町のうどん屋「せんば屋」に定席「せんば亭寄席」がオープンしました。
小説「夫婦善哉(めおとぜんざい)」の舞台として知られる大阪・ミナミの法善寺横丁のうどん店に、落語が楽しめる「せんば亭寄席」が21日、オープンした。同寺周辺は上方演芸ゆかりの地。境内では来春、定席演芸場も開設される予定で、上方文化の新たな発信地になりそうだ。
法善寺横丁のうどん店に落語寄席 – MSN産経ニュースより。
「法善寺文化寄席会館」の前進で、道頓堀周辺の落語熱が盛り上がってきているようですね。このせんば亭寄席も店主が「境内で進む演芸場の開設計画を知り、計画を推進する関西演芸協会の桂福団治会長に相談。上方文化復興のため若手育成の場を設けてほしいと協力を求められ、店内に寄席を設置することを決めた」ことが発端。良い循環が始まっています。
スケジュール
第2、4金曜 午後6時半開演予定
お問い合わせは「せんば屋」まで
〒542-0076
大阪市中央区難波1-1-6
06-6213-8001
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なつめろ全曲集 (藤島桓夫)

あゝ月の法善寺横町 (小島 三千雄)
上方落語の高座を放送する番組が2008年10月5日スタートです。
関西テレビの新番組「扇町寄席」(10月5日スタート、毎月第1、2日曜、前6・30)の収録が30日、大阪市北区の同局で行われた。毎回、旬の落語家の高座を見せる本格落語番組。司会の桂南光(56)は「上方落語には200人以上の落語家がいて、メディアには出てなくても面白い人がたくさんいる。そういう人の面白さを知ってもらえれば」と笑顔。南光とともに司会を務める月亭八光(31)も「200人、誰を見てもらっても“ハズレ”はないと思います」と言葉に力を込めた。
デイリースポーツonline/桂南光「上方落語の面白さ知って」/芸能・社会より。
日曜の朝6時半という早い時間帯ですが、受信可能な人は是非。録画してゆっくり昼間見るのがいいかもしれませんね。
番組のサイトがあればよかったのですが、まだないようです。どんな内容なんだろうなぁ。羨ましい。
収録に行かれた方のブログです(つれづれ 気まま暮らし | 関西生活情報サイト フルルKansai)。放送はどうなるんでしょうね。乞うご期待ということで。
以前『落語に魅せられたカナダ人「カナダ亭恋文」』でお伝えした、落語好きカナダ人のグレッグ・ロービックさん。ついに弟子入り、しかも上方落語協会会長・桂三枝師匠というビックニュース!
カナダ人のグレッグ・ロービックさん(38)が上方落語協会・桂三枝会長(65)への弟子入りを認められた。初高座を迎えることができれば、上方落語界では初めての欧米人の噺家(はなしか)誕生になる。
上方落語界初欧米か~、三枝にカナダ人の弟子:芸能:芸能・社会:スポーツ報知大阪版より。
前回の落語ニュースでは「どなたかに弟子入りしてさらなる活躍期待しています」なんて書きましたが、まさか三枝師匠だとは。。。スポーツ報知には「天満天神繁昌亭(大阪・北区)ができた2年前から三枝のもとに出入りし始め、今年8月から本格的な弟子入りを熱望していたと」とあるので、念願かなっての三枝師匠への弟子入りですね。さて上方落語界初のガイジン落語家誕生の瞬間はもうすぐです。
先日お伝えした「法善寺文化寄席会館」構想ですが、着実に進んでいるようですよ。
上方演芸ゆかりの地、大阪・ミナミの法善寺境内に落語や漫才などの寄席が来年4月にも復活する。予定通りに完成すれば65年ぶり。落語家や地元商店主らでつくる実行委員会が計画を進めており、11日、法善寺横丁の夏祭りで構想を明らかにした神田真晃(しんこう)住職(54)は「ミナミに演芸文化の灯を取り戻したい」と話している。
繁昌亭に続け、上方演芸ゆかりの法善寺に寄席復活へより。
後はもう、総工費の三千万円をどうやって集めるか。お金を集めるのは大変ですが、文化を伝える場所はしっかり残していきたいですね。
道頓堀に寄席がないことを憂う方々に、お寺の土地に寄席を作る構想があるそうですよ。
落語家・桂福団治(67)が会長を務める関西演芸協会が、大阪・道頓堀にある法善寺所有の土地に、寄席の定席をつくる構想を持っていることが8日、分かった。
法善寺に「定席寄席」構想!関西演芸協会働きかけ ― スポニチ Sponichi Annex 大阪より。
こんな話が出る背景には、B1角座の閉館や橋本知事改革案による難波のワッハホールの廃止(予定)などの状況に危機感を抱いているのがあるとのこと。
地方で寄席を開いているニュースがちょこちょこ出てきているので、上方の大阪、なんとか火を絶やさずに難局を乗り切ってください。
って、引用元のニュースの主題は、破壊された法善寺の「水掛け不動」として親しまれている石像の1体が7日に修復された開眼式。これに触れておかないとね。
落語みゅーじあむ前にビリケン像が設置され、昨日20日に除幕されました。
市制70年を記念して大阪府池田市に20日、幸福の神「ビリケン」像が建てられ、除幕式に来た350人が御利益があるという足の裏に触ろうと像に殺到した。
asahi.com:ビリケンさんの足の裏に殺到 大阪・池田に新「本家」より。
「本家」の像をモデルに制作されたのは通天閣のビリケン像以来ということもあり、初日はビリケンさん効果抜群でしたね。これからも引き続き盛り上がっていくのを期待しています。