寄席を復活ささせようと活動している大阪ミナミの法善寺。その法善寺の近く法善寺横町のうどん屋「法善寺。その法善寺の近く法善寺横町のうどん屋「せんば屋」に定席「せんば亭寄席」がオープンしました。
小説「夫婦善哉(めおとぜんざい)」の舞台として知られる大阪・ミナミの法善寺横丁のうどん店に、落語が楽しめる「せんば亭寄席」が21日、オープンした。同寺周辺は上方演芸ゆかりの地。境内では来春、定席演芸場も開設される予定で、上方文化の新たな発信地になりそうだ。
法善寺横丁のうどん店に落語寄席 - MSN産経ニュースより。
「法善寺文化寄席会館」の前進で、道頓堀周辺の落語熱が盛り上がってきているようですね。このせんば亭寄席も店主が「境内で進む演芸場の開設計画を知り、計画を推進する関西演芸協会の桂福団治会長に相談。上方文化復興のため若手育成の場を設けてほしいと協力を求められ、店内に寄席を設置することを決めた」ことが発端。良い循環が始まっています。
スケジュール
第2、4金曜 午後6時半開演予定
お問い合わせは「せんば屋」まで
〒542-0076
大阪市中央区難波1-1-6
06-6213-8001
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なつめろ全曲集 (藤島桓夫)

あゝ月の法善寺横町 (小島 三千雄)
上方落語の高座を放送する番組が2008年10月5日スタートです。
関西テレビの新番組「扇町寄席」(10月5日スタート、毎月第1、2日曜、前6・30)の収録が30日、大阪市北区の同局で行われた。毎回、旬の落語家の高座を見せる本格落語番組。司会の桂南光(56)は「上方落語には200人以上の落語家がいて、メディアには出てなくても面白い人がたくさんいる。そういう人の面白さを知ってもらえれば」と笑顔。南光とともに司会を務める月亭八光(31)も「200人、誰を見てもらっても“ハズレ”はないと思います」と言葉に力を込めた。
デイリースポーツonline/桂南光「上方落語の面白さ知って」/芸能・社会より。
日曜の朝6時半という早い時間帯ですが、受信可能な人は是非。録画してゆっくり昼間見るのがいいかもしれませんね。
番組のサイトがあればよかったのですが、まだないようです。どんな内容なんだろうなぁ。羨ましい。
収録に行かれた方のブログです(つれづれ 気まま暮らし | 関西生活情報サイト フルルKansai)。放送はどうなるんでしょうね。乞うご期待ということで。
以前『落語に魅せられたカナダ人「カナダ亭恋文」』でお伝えした、落語好きカナダ人のグレッグ・ロービックさん。ついに弟子入り、しかも上方落語協会会長・桂三枝師匠というビックニュース!
カナダ人のグレッグ・ロービックさん(38)が上方落語協会・桂三枝会長(65)への弟子入りを認められた。初高座を迎えることができれば、上方落語界では初めての欧米人の噺家(はなしか)誕生になる。
上方落語界初欧米か~、三枝にカナダ人の弟子:芸能:芸能・社会:スポーツ報知大阪版より。
前回の落語ニュースでは「どなたかに弟子入りしてさらなる活躍期待しています」なんて書きましたが、まさか三枝師匠だとは。。。スポーツ報知には「天満天神繁昌亭(大阪・北区)ができた2年前から三枝のもとに出入りし始め、今年8月から本格的な弟子入りを熱望していたと」とあるので、念願かなっての三枝師匠への弟子入りですね。さて上方落語界初のガイジン落語家誕生の瞬間はもうすぐです。
先日お伝えした「法善寺文化寄席会館」構想ですが、着実に進んでいるようですよ。
上方演芸ゆかりの地、大阪・ミナミの法善寺境内に落語や漫才などの寄席が来年4月にも復活する。予定通りに完成すれば65年ぶり。落語家や地元商店主らでつくる実行委員会が計画を進めており、11日、法善寺横丁の夏祭りで構想を明らかにした神田真晃(しんこう)住職(54)は「ミナミに演芸文化の灯を取り戻したい」と話している。
繁昌亭に続け、上方演芸ゆかりの法善寺に寄席復活へより。
後はもう、総工費の三千万円をどうやって集めるか。お金を集めるのは大変ですが、文化を伝える場所はしっかり残していきたいですね。
道頓堀に寄席がないことを憂う方々に、お寺の土地に寄席を作る構想があるそうですよ。
落語家・桂福団治(67)が会長を務める関西演芸協会が、大阪・道頓堀にある法善寺所有の土地に、寄席の定席をつくる構想を持っていることが8日、分かった。
法善寺に「定席寄席」構想!関西演芸協会働きかけ ― スポニチ Sponichi Annex 大阪より。
こんな話が出る背景には、B1角座の閉館や橋本知事改革案による難波のワッハホールの廃止(予定)などの状況に危機感を抱いているのがあるとのこと。
地方で寄席を開いているニュースがちょこちょこ出てきているので、上方の大阪、なんとか火を絶やさずに難局を乗り切ってください。
って、引用元のニュースの主題は、破壊された法善寺の「水掛け不動」として親しまれている石像の1体が7日に修復された開眼式。これに触れておかないとね。
落語みゅーじあむ前にビリケン像が設置され、昨日20日に除幕されました。
市制70年を記念して大阪府池田市に20日、幸福の神「ビリケン」像が建てられ、除幕式に来た350人が御利益があるという足の裏に触ろうと像に殺到した。
asahi.com:ビリケンさんの足の裏に殺到 大阪・池田に新「本家」より。
「本家」の像をモデルに制作されたのは通天閣のビリケン像以来ということもあり、初日はビリケンさん効果抜群でしたね。これからも引き続き盛り上がっていくのを期待しています。
池田市の市制70周年(平成21年)を記念して作られたビリケン像が、最近人気の「落語みゅーじあむ」前の広場に設置され、4月20日に除幕式が行われるらしいです。
池田市が制作したビリケン像は、田村駒が所有する像をもとにした等身大のブロンズ製。高さ約60センチ、重さ55キロで、同市栄本町の「落語みゅーじあむ」前広場に設置される。
ビリケン像が完成、20日に除幕式 池田市「落語みゅーじあむ」に設置 - MSN産経ニュースより。
ちなみにビリケンさんをご存知でない方はこちらを(ビリケン - Wikipedia)。
寄席はいろんなところにどんどん出てきていますが、今年に入って大阪梅田のほど近く、大阪市北区中津3の中津商店街内で「淀川左岸 中津寄席」が毎月一回開催されています。
制作会社「FREE MAN」代表で、子どものころから落語好きの浦田拓さん(30)が、「落語ブームと言われながら、注目されるのは一部。230人もいる上方落語家に活躍してほしい」と、大阪市北区中津3の中津商店街内にある同社事務所を開放している。
中津寄席:庶民の町で触れ合い落語 若手・中堅が腕を磨く--大阪・北区 /大阪 - 毎日jp(毎日新聞)より。
記事にもある通り、主催しているのはFREEMANの代表の方。この寄席の面白いところは若手が長講(大ネタ)に挑戦しながら、お客さんとも触れ合う「兆候の会」と、中堅の天を衝(つ)くおもしろい落語をじっくり聴いてもらう「衝天の会」という二つの趣向の異なる寄席を、月交代で開催していること。
これだけ寄席がいろいろできると、飽きないようにアイデア勝負になっていきそうですね。
公式ページ
場所
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中津で落語会「淀川左岸中津寄席」−地元企業が企画、定期化へ - 梅田経済新聞
淀川左岸中津寄席(2/23) - 1着取って、相手待ち
米子の皆生温泉(かいけおんせん)まで大阪からバスの旅。と言ってもただの旅じゃあありません。落語家の林家笑丸、林家染太、笑福亭智之介の3名が日替わりでバスに同乗し、道中で落語や観光ガイドをしてくれるというサービス付き。その名も「お笑いバス皆生温泉号」。
今年の運行は既に終わっていますが、かなり好評だったようで、来年も運行が予定されています。今年は宿泊なしですが、往復6,000円で楽しめたようです。
東京でも落語家とはとバスツアーなんて思ったら、落語家がご案内 お江戸開運巡り 一目上りコースて言う具合に以前はやっていたようですね。今はどうなのか調べられてないですが。今やると盛り上がると思いますがいかがでしょう?
大阪府池田市に昨年4月オープンした市立上方落語資料展示館「落語みゅーじあむ」(桂三枝名誉館長)が人気のようです。
まもなく開館1年を迎えるが、今年2月の来館者は合計約3200人。小学生の団体が訪れたり、一日平均約130人、多いときは1日に約240人が訪れることもあった。
「牛ほめ」のミニチュアも 大阪・池田の落語みゅーじあむが人気 - MSN産経ニュースより引用。
もっと来館者が多いのかと思いきや、そこそこです。池田市という若干中心から離れたところにあるので、こんなもんなんでしょうか。
「蔵書は約1000冊。CDとDVDも合計で1000を超す。」という資料館はうらやましい限りです。今度行ってみよう。
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