-
最近の投稿
アーカイブ
カテゴリー
メタ情報
タグ別アーカイブ: インターネット
落語とインターネット
こうやって「落語ニュース」なんて銘打って遊んでいますが、「インターネットは落語に適したメディアです」と、春風亭正朝師匠が落語協会のサイトや「インターネット落語会」について語っています。 私の本業はインターネットを活用してビジネス展開するお手伝いですが、正朝師匠の仰っていることとは正当でまさにその通りです。 インターネットはテレビと違い、落語家が個人で情報を発信できる。また、落語をじっくり見てもらえるのも強みだ。「テレビは意外に落語向きじゃないんです。テレビだと、カメラのアングルが変わったり、コマーシャルが入ったりして気が散るでしょ。ネット配信にはそれがない。かえって落語を楽しめるんじゃないかな」。 客層、ファン層を拡げる活動と同時に、既存のファンの方々も楽しんでもらう。テレビは、層の拡大には今でも向いていると思いますが、一対多である以上、なかなか面と向かってコミュニケーションはできるもんじゃない。 今まではテレビしか有効なメディアがないので、それでも不満は起きなかったのだと思いますが、インターネットは落語家個人が顔を見せて、ファンとコミュニケーションできてしまう。手間がかかって面倒くさいけど、それがテレビでできなかったことで、落語がインターネットとの親和性が高いゆえんだと思います。しかし落語だけに当てはまることではないんですけどね だからこの文があっても驚く事じゃない。この努力を怠らないからこそ、盛り上がってきているのだと思います。 驚くのは、運営しているのが落語協会所属の落語家や芸人たち自身ということだ。月ごとに当番を決め、興行やけいこの合間にコンテンツの投稿、メルマガの編集などをする。
「ビクター落語会」をひかりTVで
古典落語だけを公演するビクター落語会。その映像をひかりTVで見放題になりました。 NTTぷららが運営する映像配信サービス「ひかりTV」は、古典落語が見放題となるオプションプラン「ビクター落語会・プレミアムパック」を9月1日に開始する。料金は月額1050円。 ひかりTV、古典落語が見放題のオプションプランより。 生憎ひかりTVは見られないんですが、環境がある方はぜひ。ハイビジョンでも配信されるそうですよ。噺家の表情、仕草まで感じ取れるんでしょうね。 9月提供の十席 柳屋さん喬 「ねずみ」 柳家権太楼 「青菜」「お菊の皿」 古今亭志ん輔 「宿屋の富」 入船亭扇遊 「夏どろ」 春風亭正朝 「へっつい幽霊」 柳家喜多八 「居残り佐平次」 柳亭市馬 「茶の湯」 橘家圓太郎 「厩火事」 五明樓玉の輔 「死神」 作品は毎月10本を用意し、月ごと5本ずつ作品の入れ替えを行うとのことです。