演芸会の会場に爆破予告があったそうです。
10日午後6時18分ごろ、長野市鶴賀緑町の市民会館に、男の声で「爆発物を仕掛けた。7時半に爆発させる」と電話があった。同館は110番通報するとともに、大ホールで同6時半に開演した演芸会を中断。出演者や観客ら約1800人を隣の市役所第1庁舎に避難させた。
信濃毎日新聞[信毎web] 長野市民会館に爆発予告 演芸会一時中断、1800人避難より。
この記事から推測するに、午後6時18分頃に電話があって、非難させたのは開演した午後6時半以降。爆破予告は午後7時半だったみたいですが、時間はかなり際どかったんではないでしょうか。気になったのはこの一文。
「おぼんさんの説明を冗談だと思ったので、10分ぐらい避難を始めなかった」
例えばビルの非常ベルの作動した場合でも、ほとんど誤作動で実際に無視しがちなので、この辺の感覚は理解できますが、最近はそうも言ってられないのかもしれませんね。
こんな記事「初めてのミュージカル落語」を目にしたので、三遊亭亜郎さんをご紹介。
まずはおきまりの三遊亭亜郎 - Wikipediaより。
もともとはミュージカル俳優であったが、落語家に転身。経験を生かして「ミュージカル落語」にも挑戦している。
香川県出身。1988年劇団四季入団。1997年に春風亭小朝門下に入門。2001年に三遊亭圓丈門下に入門。
ミュージカルはたまに見に行きますが、出演者が多く、仕掛けも大がかりです。そんなミュージカルをどうやって落語に仕立てているのでしょうか。
深海獣レイゴーを撮った林家しん平さん。続編が決定です。
特撮マニアで知られる落語家の林家しん平が企画、原作、監督、脚本を務める映画「深海獣雷牙(らいが)」の制作発表が31日、東京・新宿の末広亭で行われ た。しん平と主演の蛍雪次朗、折山みゆら出演者の舞台あいさつのあと、高座の背後のふすまが開いて雷牙が登場すると、客席からはどよめきと拍手が起きた。
これが怪獣・雷牙だ! 異能の落語家が放つ野心作 - MSN産経ニュース
この写真を見る限り、ゴジラっぽいです。どんな内容になっているのかオフィシャルサイトの「ストーリー」からしかうかがい知ることはできませんが、落語家監督だけあって、この出演者は圧巻。しかもほとんどの方がどうやら本人役。ドタバタだなぁ。という予感ですが、楽しみに待ってます。
上方落語協会が募集していた「上方落語台本」。栄えある第1回の大賞は、東京都在住の会社員の方が受賞されました。
上方落語協会(桂三枝会長)は28日、今年初めて実施した上方落語台本募集で、応募433作から大賞として東京都板橋区の会社員冨田龍一さん(39)の「天神祭」を選んだと発表した。来年1月26日に大阪・天満天神繁昌亭で開く入選作発表落語会で、三枝会長がこの作品を演じる。
asahi.com(朝日新聞社):初の上方落語台本大賞、39歳会社員の「天神祭」に - 関西文化・エンタメニュース
433作も応募があったとのことで、かなりの競争率だったのではないでしょうか。そこを勝ち抜いた「天神祭」。どういう噺かというと「討ち入りを決意した大石内蔵助と吉良上野介が天神祭の日に会う」というストーリー。三枝会長曰く「サゲが面白い」らしいですよ。この作品を三枝会長自らおやりになるそうで、これは見逃せません。
ちなみに、早速もう第2回が募集開始されています。くわしくは「社団法人・上方落語協会|楽屋より: 第2回上方落語台本募集」にて。
寄席を復活ささせようと活動している大阪ミナミの法善寺。その法善寺の近く法善寺横町のうどん屋「法善寺。その法善寺の近く法善寺横町のうどん屋「せんば屋」に定席「せんば亭寄席」がオープンしました。
小説「夫婦善哉(めおとぜんざい)」の舞台として知られる大阪・ミナミの法善寺横丁のうどん店に、落語が楽しめる「せんば亭寄席」が21日、オープンした。同寺周辺は上方演芸ゆかりの地。境内では来春、定席演芸場も開設される予定で、上方文化の新たな発信地になりそうだ。
法善寺横丁のうどん店に落語寄席 - MSN産経ニュースより。
「法善寺文化寄席会館」の前進で、道頓堀周辺の落語熱が盛り上がってきているようですね。このせんば亭寄席も店主が「境内で進む演芸場の開設計画を知り、計画を推進する関西演芸協会の桂福団治会長に相談。上方文化復興のため若手育成の場を設けてほしいと協力を求められ、店内に寄席を設置することを決めた」ことが発端。良い循環が始まっています。
スケジュール
第2、4金曜 午後6時半開演予定
お問い合わせは「せんば屋」まで
〒542-0076
大阪市中央区難波1-1-6
06-6213-8001
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なつめろ全曲集 (藤島桓夫)

あゝ月の法善寺横町 (小島 三千雄)
NHK新人演芸大賞 落語部門挑戦の最後のチャンスだった三遊亭王楽さんが、なんと大賞を受賞しました!

NHK新人演芸大賞の本選会が18日、東京・渋谷のNHKであり、落語部門は「鼓ケ滝(つづみがたき)」を演じた三遊亭王楽さん(30)が大賞に選ばれた。
NHK新人演芸大賞:落語部門大賞に三遊亭王楽さん - 毎日jp(毎日新聞)より。
王楽さんは2005年に挑戦して大賞を逃し、今回2度目の挑戦でした。来年真打ち昇進が決定しているので、今年が最後のチャンス。誠におめでとうございます。
三遊亭王楽~NHK新人演芸大賞落語部門受賞会見
演芸部門はナイツ。ナイツは落語にも関係が深く、大学時代は落研、三遊亭小遊三師匠を師匠に持っています(ナイツ (お笑いコンビ) - Wikipedia)。王楽さんとも何回か一緒に出演しています。
今年は本当に落語の当たり年でした。来年もブームを続け、もっと多くの人に落語のファンになってもらいたいですね。
平成20年度 NHK新人演芸大賞 放送
NHK総合テレビ
- 落語部門
11月24日 午後3時半~
- 演芸部門
11月21日 深夜0時10分~
昨年度も開かれていた「東西若手落語家コンペティション」。今年も既に第4回まで開催されています。
若手落語家が芸を競い、観客が審査する「東西若手落語家コンペティション2008」(共同通信社主催)の第4回が7日、東京・千代田区立内幸町ホールで開かれ、観客の投票の結果、春風亭一之輔さんが第1位になった。
春風亭一之輔さんが第1位 若手落語家コンペより。
今回の他の出演者に皆さまは以下の通り。
桂佐ん吉さん、桂笑生さん、三笑亭夢吉さん、笑福亭瓶成さん。
ちなみに、第1回から第3回までの優勝者はこの方々。
2008年の第1回は古今亭朝太さん、第2回は桂よね吉さん、第3回は三遊亭鳳志さんが第1位だった。
追いかけるのをすっかり失念していました。第5回は必ず追っかけます。昨年通りだと第5回で終了し、各回の優勝者でグランプリを競うはず。今年はどうなるでしょうか。楽しみですね!
大名跡「桂米団治」を、3代目桂米朝のご子息「3代目桂小米朝」が2008年10月4日襲名し、京都・南座で披露されました。
人気落語家の桂小米朝さん(49)が4日、「5代目桂米団治」を襲名、京都・南座で披露公演が始まった。4代目は、米団治さんの父親で人間国宝の桂米朝さん(82)の師匠にあたる。上方落語の大名跡が半世紀ぶりに復活した。
5代目桂米団治を襲名 京都・南座で披露公演より。
大名跡の復活と言うことで、口上には一門の他、東西の噺家が9名が勢揃い。確認できている方々で、桂米朝、桂ざこば、桂春団治、桂文珍、三遊亭円歌、林家正蔵、柳家花緑という面々。どんな空気が流れていたんでしょうね。
写真はこらから。「5代目桂米団治を襲名 京都・南座で披露公演」フォトスライドショー
行かれた方のブログ
さて、米団治演目は「親子茶屋」,得意の船場は若旦那と旦那さんのお話。
やはり華やかで楽しい舞台であった。
まちづくりあーとステーション : 桂米団治襲名披露公演
上方落語の高座を放送する番組が2008年10月5日スタートです。
関西テレビの新番組「扇町寄席」(10月5日スタート、毎月第1、2日曜、前6・30)の収録が30日、大阪市北区の同局で行われた。毎回、旬の落語家の高座を見せる本格落語番組。司会の桂南光(56)は「上方落語には200人以上の落語家がいて、メディアには出てなくても面白い人がたくさんいる。そういう人の面白さを知ってもらえれば」と笑顔。南光とともに司会を務める月亭八光(31)も「200人、誰を見てもらっても“ハズレ”はないと思います」と言葉に力を込めた。
デイリースポーツonline/桂南光「上方落語の面白さ知って」/芸能・社会より。
日曜の朝6時半という早い時間帯ですが、受信可能な人は是非。録画してゆっくり昼間見るのがいいかもしれませんね。
番組のサイトがあればよかったのですが、まだないようです。どんな内容なんだろうなぁ。羨ましい。
収録に行かれた方のブログです(つれづれ 気まま暮らし | 関西生活情報サイト フルルKansai)。放送はどうなるんでしょうね。乞うご期待ということで。
韓国に行って、韓国語で落語はいかがですか?
JTB西日本は10月1日より、「笑福亭銀瓶 日・韓ともに笑う! ソウル落語ツアー3日間」の募集を開始する。ツアー中に、滞在先のソウルで落語家の笑福亭銀瓶氏による落語会が開かれ、「時うどん」、「動物園」といったおなじみの落語を、日本語と韓国語で披露する。
日韓両国語で落語を楽しむ! - 笑福亭銀瓶と行くソウル落語ツアー募集開始 | ライフ | マイコミジャーナルより。
英語で落語は桂かい枝さんが精力的になさっていますが、韓国語でやられる方がいらっしゃったとは、調査不足でした。笑福亭銀瓶さんは、2005年から取り組まれているとのこと。
このツアーが面白いのは、もちろん韓国で韓国語の落語を聞けることですが、加えて、その落語会には「日本語を学ぶ現地学生や日本文化に興味を持つ韓国市民約200名も参加」すること。面白い会になりそうです。
とき:
- 第1班 2008年12月2日(火)~4日(木)
- 第2班 2008年12月3日(水)~5日(金)
旅行代金
45,000円(お一人様、2名1室利用)
*別途、燃油サーチャージ、空港使用料などが必要
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