桂文珍さんのインタビュー記事が3本だてで掲載されています。
まず一本目は阪神大震災に被災された時のお話。僕も飛び起きたのをよく覚えています。日頃軽微な地震の多い和歌山でしたが、地震慣れしている僕が「これは変だ」とドキドキしていました。神戸にお住まいの文珍さんは、被災してもなお、落語家として高座に上がる。どうしようもない日常はそばにある。その中でお感じになったこと。
「震災を経験して大切にするようになったのは、積み重ねた芸の力、それと人と人の絆(きずな)ですね。どちらも地震では壊れないでしょ。人間はしょせん大自然の力にはかなわないけど、壊れないものは、きっとあります」
明日、地震が起きたら、僕にはいったい何が残るんだろうか。
Kawarano について
瓦野 晋治 (かわらの しんじ)
個人と企業をつなぐサービスに目がない、PC、インターネットおたく。最近はさぼり中ですが、ギター弾きであり、オルタナ、パンク、ハードコアからジャズ、クラシック、現代音楽までのリスナーです。
1980年生まれ。早稲田大学大学院理工学研究科(経営システム工学、人間工学)修了。
大学院在学中にWebデザイナーになりたいと思い立ち、株式会社ユニークアイディ(現 株式会社 関心空間)にアルバイトで採用される。同社が開発した関心空間にどっぷりとはまり、修論を関心空間を題材に執筆。2003年、関心空間に正式に参加。
関心空間社では、
関心空間のSEO、アクセス解析、ユーザー動向分析などを担当。また、企業への関心空間エンジン導入案件の、企画、導入支援、制作ディレクション、xhtml, CSS コーディング 等も担当。社内のナレッジコミュニティに、インターネットトレンドやニュースを関心空間ではどう活かせるのか等のコンテンツを投稿し続けた。
2007年9月〜2009年2月
アースリングに在籍。ここは親会社がアニメ企画制作会社の旭プロダクション。主にWebサイト制作ディレクションを担当。
結果、3年に少し足りない2年7ヶ月で退社。国プロやお客さんとの仕事を通じ、基本的な仕事の進め方から、コンサルタントやアナリストとしての在り方を勉強させてもらいました。
2008年8月〜現在
個人事業主としてかわらの創造研究所を開業。個人的な頼み事(例えば、ロケットニュース24)や、ブログと落語ニュースで発生するものを処理するためのもの。
基本的にはロケットニュース24やポーチのサポートをしています。顛末はこちらをご覧下さい。(
私事ですが)