笑福亭小つる、6代目「笑福亭枝鶴」襲名
笑福亭小つるさんが、上方落語の名跡「笑福亭枝鶴」襲名されます。
落語家、笑福亭小つる(51)が12日、6代目「笑福亭枝鶴」を襲名することが決まった。笑福亭の出世名で、上方落語の名跡である枝鶴は約20年ぶりに復活する。
この笑福亭枝鶴という名前は記事にもある通り1987年以来の復活。笑福亭小つるさんは先代枝鶴の弟子で、「あこがれの名前で一生懸命やらせていただく」。
会見場には先代の弟弟子である、笑福亭鶴瓶さんも同席。
笑福亭小つるさんが、上方落語の名跡「笑福亭枝鶴」襲名されます。
落語家、笑福亭小つる(51)が12日、6代目「笑福亭枝鶴」を襲名することが決まった。笑福亭の出世名で、上方落語の名跡である枝鶴は約20年ぶりに復活する。
この笑福亭枝鶴という名前は記事にもある通り1987年以来の復活。笑福亭小つるさんは先代枝鶴の弟子で、「あこがれの名前で一生懸命やらせていただく」。
会見場には先代の弟弟子である、笑福亭鶴瓶さんも同席。
三遊亭円馬さんが、ご自身在住の北区の子どもたちに稽古をつけているそうです。
北区在住の落語家三遊亭円馬さん(46)が指導する「子ども落語教室」で、区内の小中学生五人がけいこに励んでいる。昨年から続ける区立十条台小六年広田晋太郎君(11)は、円馬さんの公演の前座として“高座デビュー”も果たした。今はすっかり落語に夢中だ。
小さいうちからこういう文化に触れる機会はもっとあってしかるべきだと思います。そういう観点からは、東京は恵まれていますよねぇ。羨ましい。
場所は王子駅すぐ近くの北とぴあ。区の子ども文化教室として開講されているので、区内在住のお子様は是非。空きがあるのか、ないのかはわかりませんが。詳しい解説はこのこのページで。
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少し前ですが、16日に川崎の一行寺で落語会が開催されました。
「閻魔(えんま)寺」として知られる川崎市川崎区本町一の一行寺で十六日午後四時から、桂歌助さんらによる寄席が開かれる。今年で三回目。入場無料。
2006年から続いているようで、お寺で落語会というのは趣があっていいですね。
最近東大病院で落語が開催されるなど、笑いの効果に着目した落語会が結構な頻度で開催されています。そして今度は大阪は森ノ宮で「健康落語道場」が開催されました。
大阪府立健康科学センター(大阪市東成区中道1、TEL 06-6973-3535)で7月23日、「健康落語道場」イベントが行われた。落語で笑うことによってストレスを軽減させようという試みで、桂三金さん、桂三幸さん、桂三ノ助さんが出演し、10人が参加した。
落語で笑ってストレス解消−森ノ宮で「健康落語道場」イベント – 京橋経済新聞より。
このイベントの興味深いのは、ただ単に落語会を開催するだけでなく、「落語を聞く前後に唾液を採取し、ストレスの度合いを示す唾液中のコルチゾール値を測定する」という試み。ただ困った事に数値は上がるとストレスを感じているということらしいのですが、前回の調査では参加者22人のうち9人がコルチゾール値が下がり、13人が上がった。」とのこと。
さて今回の結果はどうなるでしょうか。
日本で一番有名だと思われる落語家鶴瓶師匠。(そもそも落語家と思われていない節もありますが、それは置いておいて)その鶴瓶師匠が本格的な落語会をスタートさせます。その名は「いつかの会」。
26日に初孫が誕生し、映画「ディア・ドクター」で銀幕初主演も決定、上方落語協会の副会長にも就任するなど公私ともに絶好調の落語家・笑福亭鶴瓶(56)が9月15日、大阪市内で落語会「いつかの会」を開催する。
いわゆるタレント活動も忙しい中、落語会を開催する意気込みに感服します。鶴瓶師匠がここまで突き動かされるのはやはり「『この落語家とこのネタをやりたい』というのがあるんです。自分で追い詰める場所をどこか持っていたい」という落語家魂というべきものみたいです。
2004年に7代目春風亭柳橋がお亡くなりになってから4年。この度7代目の弟子「春風亭柏枝」が柳橋の襲名が決定です。
9月21日に八代目春風亭柳橋を襲名する落語家の春風亭柏枝(52)が28日、都内で会見した。
この柳橋という名跡、初代から5代目までは亭号が麗々亭だったそうで。6代目が襲名するとき「師の初代華柳の意見を入れて亭号は春風亭のままに」したとのこと。落語の世界は伝統とそれを変えていく事と、面白いバランスで混在しているように思います。
マラソンが得意な三遊亭楽松さんが、本州縦断1800キロを完走です。
「走る落語家」で知られる三遊亭楽松が本州縦断ウルトラマラソン1800キロを走破した。5月23日に青森県・大間崎をスタートし、6月17日に山口県下関市でゴール。さらに足を延ばして沖縄県内の学徒隊慰霊碑15カ所を回り、平和祈念公園までピースランをした。途中の新潟県柏崎市では地震被災者の仮設住宅で落語会を開いた。
asahi.com(朝日新聞社):「走る落語家」 本州縦断マラソン1800キロ走破 – 落語 – 映画・音楽・芸能より。
走るって一言で言っても、1800キロを走るのは並大抵のことじゃないですね。噺家さんには落語だけでなくて、こういうところで目立つ方もいらっしゃって、本当に興味深いです。本業だけの勝負だけでなく、それ以外でも勝負できるんですよね。
「あたしが走っている間に、けいこをしている噺家(はなしか)もいる。落語では負けるかもしれない。でも、その代わりに見聞を広めて、あたしだけの噺、あたしだけ、という噺家を目指したい」
関連リンク
志の輔師匠の新作落語「歓喜の歌」が大泉洋主演でテレビドラマ化です。
HTB北海道テレビが制作するHTB開局40周年記念スペシャルドラマ「歓喜の歌」のロケが、6月20日(金)~7月2日(火)まで、小樽市内で行われた。
大泉洋主演・ドラマ「歓喜の歌」 9月放送 – テレビドガッチより。
出演は、主演の大泉洋の他に、田中裕子、大滝秀治、永野宗典、あき竹城、根岸季衣、白川和子、吉本菜穂子、利重剛、ふせえり、上田耕一、若松武史ら。監督が北海道が誇る番組「水曜どうでしょう」のディレクター藤村忠寿。この布陣を見ていると、ドタバタコメディ間違いなしですね。
退院されていた米朝師匠が、ついに舞台に復帰です。
腰椎(ようつい)骨折で自宅療養を続けていた落語家の桂米朝さん(82)が6日、京都・南座(東山区)で開かれた恒例の一門会で2カ月ぶりに舞台に復帰した。超満員の会場からは拍手がしばらく鳴りやまず、“人間国宝”の快気を温かく祝った。
舞台に復帰ですが、今回はざこばさんとの座談会形式。高座復帰はかなうんでしょうか?
病院で落語は最近よくやっていますが、東大病院でも落語が開催されたようです。
笑うことで、元気になってもらいたい-。東京大学医学部付属病院(東京都文京区)で三日、落語家の柳家千寿さん(46)の七夕寄席があり、「親子酒」を題材にした千寿さんの軽妙な語り口に、百人を超える患者らは手をたたいて笑い転げていた。
東京新聞:笑いで元気 きくクスリ 東大病院で落語:社会(TOKYO Web)より。
3年前から定期的にコンサートを開いていたとのことですが、なぜ今回初めて落語を?しかも東大病院が。
それは、こういう理由でした。
今年初め、同病院で胃と腸、肺の検査を受けた千寿さんが「患者さんのためにできることをしたい」と寄席を申し出て実現した。
病院に限らず、今まで落語が開催されていなかった場所でも、開催者の想いが通じれば、開催できそうですね。落語人気といわれて久しいですが、あまり実感していないません。裾野を拡げていくためにも、思いもよらなかった場所での開催を企画してみたいものです。