スポニチ文化芸術大賞のグランプリは立川志の輔でお伝えしたグランプリ受賞ですが、毎日新聞のサイトに受賞後のインタビューが掲載されていました。(スポニチ文化芸術大賞:落語家・立川志の輔さん、グランプリ受賞の喜び語る /東京 - 毎日jp(毎日新聞))
僕の心に響いたのはこの一文。紛れもない、プロの言葉です。
宇宙人が攻めてきたって世の中がある限り落語家ですから落語をやらなきゃいけない。世情がどうなっているかで次の作品が生まれていく。ガソリンが高くなった、困ったというのはニュースでやってくれればいい。落語家はそれをどう笑い飛ばすかでしょうね。
落語家に限らず芸人さんに世の中を笑い飛ばしてもらえれば、僕らは少しでも気分が晴れるんですよね。仕事のことや人間関係で疲れた時は芸に触れて、新たな気持ちでがんばりましょう。みなさん。
女子大生100人が選ぶ「イケメンらくご家グランプリ」なるコンテストが開催され、林家いっ平さんが栄えあるグランプリ獲得です。
グランプリは、寄席などで配布されている無料雑誌「らくご☆まがじん」の企画で女子大生100人の投票で選んだ。表彰式には、30~34歳の部の1位、柳家三三さん(33)や、同2位の昔昔亭慎太郎さん(34)、同3位の三遊亭王楽さん(30)と35~49歳の部2位の林家たい平さん(43)が出席した。
林家いっ平:初恋は坂井真紀 「イケメンらくご家グランプリ」表彰式 - 毎日jp(毎日新聞)より。
両国寄席で一度いっ平さんの落語を聞いたことを思い出しました。噺が何だったか忘れてしまいましたが(失礼)、お兄さんが大阪でカツアゲされかけたときの小咄が面白かった。来年は「林家三平」襲名なので、その前にまた聞きたいです。
個人的には王楽さんが30〜34歳の部で3位というのが、非常に残念。ご本人も次は1位と意気込んでいます。
この企画をプロデュースした『らくご☆まがじん』はガンバってますね〜!僕もやる気が出てきます。
落語ニュースでも「NHK音源無断使用問題」で投稿した、NHK「ラジオ名人寄席」でTBSの音源が無断使用されていた件の続報です。
03年5月13日に放送された千家松人形とお鯉の「音曲吹寄」。78年1月に日刊スポーツ新聞社が主催した「にっかん飛切落語会」で演じられたものを、TBSが収録。83年1月15日、同局ラジオの落語番組「早起き名人会」で放送されていた。
NHK:落語放送の無断使用 新たに1件--ラジオ名人寄席 - 毎日jp(毎日新聞)より。
まだ出てきそうなので引き続きフォローしていきます。
落語みゅーじあむ前にビリケン像が設置され、昨日20日に除幕されました。
市制70年を記念して大阪府池田市に20日、幸福の神「ビリケン」像が建てられ、除幕式に来た350人が御利益があるという足の裏に触ろうと像に殺到した。
asahi.com:ビリケンさんの足の裏に殺到 大阪・池田に新「本家」より。
「本家」の像をモデルに制作されたのは通天閣のビリケン像以来ということもあり、初日はビリケンさん効果抜群でしたね。これからも引き続き盛り上がっていくのを期待しています。
池田市の市制70周年(平成21年)を記念して作られたビリケン像が、最近人気の「落語みゅーじあむ」前の広場に設置され、4月20日に除幕式が行われるらしいです。
池田市が制作したビリケン像は、田村駒が所有する像をもとにした等身大のブロンズ製。高さ約60センチ、重さ55キロで、同市栄本町の「落語みゅーじあむ」前広場に設置される。
ビリケン像が完成、20日に除幕式 池田市「落語みゅーじあむ」に設置 - MSN産経ニュースより。
ちなみにビリケンさんをご存知でない方はこちらを(ビリケン - Wikipedia)。
志の輔師匠が芸術選奨に続いて、スポニチ創刊60周年記念・第16回スポニチ文化芸術大賞のグランプリを受賞されました。
スポニチ創刊60周年記念・第16回スポニチ文化芸術大賞(スポーツニッポン新聞社主催、毎日新聞社後援)の贈賞式が14日、東京都港区の東京プリンスホテルであった。最高賞の「グランプリ」に選ばれた落語家、立川志の輔さん(54)は紋付きはかまの正装姿で出席、「古典落語は現在にも通じている。賞に恥じないよう一生懸命、続けていきたい」と喜びを語った。
スポニチ文化芸術大賞:志の輔さんの贈賞式より。
最近こういうニュースクリップをし始めたので、志の輔師匠の受賞歴は全く把握できていないのですが、立て続けに受賞されているのでほんと驚きです。落語に触れるまでは、ためしてガッテンの司会者としか認識していなかったので(汗)。
志の輔師匠が芸術選奨の大衆芸能部門で文部科学大臣賞に選ばれ、その授賞式での1こまです。
師匠曰く「初めてオチのないあいさつをしました」。
オチのないあいさつで構いません!更なる活躍を期待しています。
どこでも落語は出来ると思っていましたが、まさか船上落語とは。
諏訪市のアマチュア落語家、小平晴勇さん(58)=芸名・すわこ八福神=が7日、飯田市−下伊那郡泰阜村間の天竜ライン遊舟(飯田市)の天竜川下り舟で、乗客に落語を披露した。
信濃毎日新聞[信毎web] 諏訪のアマチュア落語家、天竜川下り舟で落語を披露より。
この方、1000回上演を目指しているとのことで、963回目が船上落語。強者です。
温泉寄席がちらほらとオープンしています。今回は京都府綾部市の「あやべ温泉」。
「第1回あやべ温泉寄席」が、京都府綾部市睦寄町の同温泉でこのほど開かれ、落語家が温泉客に笑いを提供した。今後、月に1度催し、温泉の集客力アップに役立てる。
落語で心も湯ったり 集客アップへ「あやべ温泉寄席」 - 京都新聞より。
このあやべ温泉、「入浴者数はオープン時には年間19万人ほどあったが、近隣市などにも温泉ができた影響などで減少傾向にあり、昨年度は約12万人。」とのことで、その打開策に落語に目を付けたとのこと。ただ、「NHKの朝の連続テレビドラマで人気を集めた落語に注目し、寄席を企画した」ということだと、ちょっと遅いなぁ。ちりとてちんが放映中からやりたいところ。
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圓楽師匠が肺ガンの手術をされていたようです。
落語家三遊亭円楽(75)が1日に肺がんの手術を受けていたことが2日、分かった。手術は成功し、1週間ほどで退院する見込みという。
円楽肺がん手術、胃がんからの転移は否定より。
昨年の胃ガンの転移ではないとのことですが、またしばらくゆっくりされることを願っています。それにしても、2月21日に発見されていても、3月25日に日本香道のCMナレーション録音があったためか、翌日の3月26日に入院というゆっくりした日程。その割には「もう少し時期が遅れたら、肺を全部取り出さなくてはいけなくなるし、そうなったら心臓に負担がかかってダメだったでしょうね。この段階でベストだった。」と仰っています…。