こっちがホントのR-1?『東西若手落語家コンペ』

昨日のエントリーで「R-1ぐらんぷりのRは落語のR?」なんて書きましたが、昨日26日にタイミング良く『東西若手落語家コンペティション』なるコンペのグランドチャンピオン大会が開かれていました。

年間チャンピオンの立川志の吉さん若手落語家が芸を競い合う「東西若手落語家コンペティション」の優勝者を一堂に集めたグランドチャンピオン大会が、2月26日午後7時から東京都千代田区・内幸町ホールで開かれ、立川志の吉さんが年間チャンピオンの座に輝いた。
東西若手落語家コンペ – 47NEWS(よんななニュース)

ここで動画も少しばかり見ることができますよ。

さてそもそもどんなコンペかというとこういう型式。

次代を担う若手落語家の育成を目的に、共同通信社が主催、落語家春風亭小朝さんらがつくる「六人の会」が協力して昨春にスタートしたプロジェクト。これまで、隔月で5回行われたコンペでは、各回ごとに、真打ちの域をめざす東西の二ツ目クラスの落語家5人が芸を競い、観客の投票で1位を選んできた。26日のグランドチャンピオン大会では、この5人の1位獲得者がそろい、当日の観客の投票で優勝者を決めた。

ちなみに第一回から第五回の詳細はこの通り。(ただいま情報収集中…)

第一回
  1. 笑福亭由瓶 「はてなの茶碗」
  2. 立川志ら乃 「大工調べ」
  3. 笑福亭たま 「ホスピタル」
  4. 春風亭一之輔 「鈴ヶ森」
  5. 春風亭栄助 「修学旅行の夜」

出演順はその日に舞台上で決定し演目もその場で!面白いです。こういう会に行って次代の落語家の噺を聞きたいです。

最後に小朝師匠のコメントを。

さて、夜のコンペティションですが、グランプリに輝いたのは猿後家を演じた立川志の吉さんビックリマーク
毎回の優勝者5人が集まってのグランドチャンピオンですから立派なものです
上方のかい枝さん、たまさん、まん我さんといえば、今もっとも勢いのある若手です

しかも、もうひとりは先日、大きな賞をとったばかりの好二郎さんですから、そのみなさんを押さえての優勝は価値があります

ただひとつ残念だったのは、わが落語協会の若手が誰も決勝に残れなかったこと
2008年度はぜひ頑張ってもらいたいものです
東西若手落語家コンペティション|春風亭小朝オフィシャルブログ

Kawarano について

瓦野 晋治 (かわらの しんじ) 個人と企業をつなぐサービスに目がない、PC、インターネットおたく。最近はさぼり中ですが、ギター弾きであり、オルタナ、パンク、ハードコアからジャズ、クラシック、現代音楽までのリスナーです。 1980年生まれ。早稲田大学大学院理工学研究科(経営システム工学、人間工学)修了。 大学院在学中にWebデザイナーになりたいと思い立ち、株式会社ユニークアイディ(現 株式会社 関心空間)にアルバイトで採用される。同社が開発した関心空間にどっぷりとはまり、修論を関心空間を題材に執筆。2003年、関心空間に正式に参加。 関心空間社では、関心空間のSEO、アクセス解析、ユーザー動向分析などを担当。また、企業への関心空間エンジン導入案件の、企画、導入支援、制作ディレクション、xhtml, CSS コーディング 等も担当。社内のナレッジコミュニティに、インターネットトレンドやニュースを関心空間ではどう活かせるのか等のコンテンツを投稿し続けた。 2007年9月〜2009年2月 アースリングに在籍。ここは親会社がアニメ企画制作会社の旭プロダクション。主にWebサイト制作ディレクションを担当。 結果、3年に少し足りない2年7ヶ月で退社。国プロやお客さんとの仕事を通じ、基本的な仕事の進め方から、コンサルタントやアナリストとしての在り方を勉強させてもらいました。 2008年8月〜現在 個人事業主としてかわらの創造研究所を開業。個人的な頼み事(例えば、ロケットニュース24)や、ブログと落語ニュースで発生するものを処理するためのもの。 基本的にはロケットニュース24やポーチのサポートをしています。顛末はこちらをご覧下さい。(私事ですが
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