落語ニュース

2008 年 11 月 12 日

爆破予告で演劇会中断

カテゴリー: ニュース — タグ: — ねーじ @ 10:11 PM

演芸会の会場に爆破予告があったそうです。

10日午後6時18分ごろ、長野市鶴賀緑町の市民会館に、男の声で「爆発物を仕掛けた。7時半に爆発させる」と電話があった。同館は110番通報するとともに、大ホールで同6時半に開演した演芸会を中断。出演者や観客ら約1800人を隣の市役所第1庁舎に避難させた。

信濃毎日新聞[信毎web] 長野市民会館に爆発予告 演芸会一時中断、1800人避難より。

この記事から推測するに、午後6時18分頃に電話があって、非難させたのは開演した午後6時半以降。爆破予告は午後7時半だったみたいですが、時間はかなり際どかったんではないでしょうか。気になったのはこの一文。

「おぼんさんの説明を冗談だと思ったので、10分ぐらい避難を始めなかった」

例えばビルの非常ベルの作動した場合でも、ほとんど誤作動で実際に無視しがちなので、この辺の感覚は理解できますが、最近はそうも言ってられないのかもしれませんね。

ミュージカル落語家「三遊亭亜郎」

カテゴリー: ニュース — ねーじ @ 9:22 PM

こんな記事「初めてのミュージカル落語」を目にしたので、三遊亭亜郎さんをご紹介。

まずはおきまりの三遊亭亜郎 - Wikipediaより。

もともとはミュージカル俳優であったが、落語家に転身。経験を生かして「ミュージカル落語」にも挑戦している。
香川県出身。1988年劇団四季入団。1997年に春風亭小朝門下に入門。2001年に三遊亭圓丈門下に入門。

ミュージカルはたまに見に行きますが、出演者が多く、仕掛けも大がかりです。そんなミュージカルをどうやって落語に仕立てているのでしょうか。

2008 年 11 月 3 日

林家しん平監督第2弾「深海獣雷牙(ライガー)」

カテゴリー: ニュース — タグ: , — ねーじ @ 10:53 PM

深海獣レイゴーを撮った林家しん平さん。続編が決定です。

「深海獣雷牙」の制作発表に登場した雷牙の着ぐるみ=31日、東京・新宿の末広亭(栫井千春撮影)特撮マニアで知られる落語家の林家しん平が企画、原作、監督、脚本を務める映画「深海獣雷牙(らいが)」の制作発表が31日、東京・新宿の末広亭で行われ た。しん平と主演の蛍雪次朗、折山みゆら出演者の舞台あいさつのあと、高座の背後のふすまが開いて雷牙が登場すると、客席からはどよめきと拍手が起きた。

これが怪獣・雷牙だ! 異能の落語家が放つ野心作  - MSN産経ニュース

この写真を見る限り、ゴジラっぽいです。どんな内容になっているのかオフィシャルサイトの「ストーリー」からしかうかがい知ることはできませんが、落語家監督だけあって、この出演者は圧巻。しかもほとんどの方がどうやら本人役。ドタバタだなぁ。という予感ですが、楽しみに待ってます。

2008 年 10 月 29 日

第1回上方落語台本 大賞受賞者は東京在住

カテゴリー: ニュース — タグ: , — ねーじ @ 12:16 AM

上方落語協会が募集していた「上方落語台本」。栄えある第1回の大賞は、東京都在住の会社員の方が受賞されました。

上方落語協会(桂三枝会長)は28日、今年初めて実施した上方落語台本募集で、応募433作から大賞として東京都板橋区の会社員冨田龍一さん(39)の「天神祭」を選んだと発表した。来年1月26日に大阪・天満天神繁昌亭で開く入選作発表落語会で、三枝会長がこの作品を演じる。

asahi.com(朝日新聞社):初の上方落語台本大賞、39歳会社員の「天神祭」に - 関西文化・エンタメニュース

433作も応募があったとのことで、かなりの競争率だったのではないでしょうか。そこを勝ち抜いた「天神祭」。どういう噺かというと「討ち入りを決意した大石内蔵助と吉良上野介が天神祭の日に会う」というストーリー。三枝会長曰く「サゲが面白い」らしいですよ。この作品を三枝会長自らおやりになるそうで、これは見逃せません。

ちなみに、早速もう第2回が募集開始されています。くわしくは「社団法人・上方落語協会|楽屋より: 第2回上方落語台本募集」にて。

2008 年 10 月 26 日

第2回上方落語検定(2008年11月16日)

カテゴリー: イベント情報 — タグ: , , — ねーじ @ 11:02 PM

上方落語の知識を試す「上方落語検定」。はじめて開催された昨年の第1回に引き続き、第2回が11月16日に開催されます。

上方落語に関する知識を試す「第2回上方落語検定」(11月16日大阪・ワッハホール)が行われることになり20日、大阪市内で問題作成などを担当する落語家・桂小春團治(50)が会見した。

デイリースポーツonline/桂小春團治がPR「落語検定」いかが?/芸能・社会より。

「一門の系図や、さげ(オチ)から演目を当てる問題が出題」されるとのことで、難易度かなり高い問題が出題されます。昨年は「平均点は200点満点でたった77点だった。最高は178点で、獲得点数別に認定される特1級(200点)~5級(59点以下)のうち、1級(170点以上)は3人だけ(桂小春団治、第2回落語検定の開催を発表:芸能:芸能・社会:スポーツ報知大阪版)」という状況。我こそはという人は挑戦してみてはいかがでしょうか。

上方落語協会の当日の落語会情報によると、以下の通り。1部で検定、2部で落語をやるみたいです。

11月16日(日)   午後6時30分開演

ワッハ上方5階 ワッハホール

第1部 上方落語検定
    (問題作成 小佐田定雄・桂小春團治)
第2部 落語 桂小春團治・桂福矢

2,500円(前売り券の購入が受験申し込みとなります)
※前売り券完売で受け付け終了となります。
筆記用具・机代わりになる雑紙等をご持参下さい。

問い合わせ/(財)門真市文化振興事業団 Tel 06-6908-6000

ぴあでも取り扱っています。

2008 年 10 月 24 日

「せんば亭寄席」オープン(大阪ミナミ・法善寺横丁)

カテゴリー: ニュース — タグ: , , — ねーじ @ 10:44 AM

寄席を復活ささせようと活動している大阪ミナミの法善寺。その法善寺の近く法善寺横町のうどん屋「法善寺。その法善寺の近く法善寺横町のうどん屋「せんば屋」に定席「せんば亭寄席」がオープンしました。

小説「夫婦善哉(めおとぜんざい)」の舞台として知られる大阪・ミナミの法善寺横丁のうどん店に、落語が楽しめる「せんば亭寄席」が21日、オープンした。同寺周辺は上方演芸ゆかりの地。境内では来春、定席演芸場も開設される予定で、上方文化の新たな発信地になりそうだ。

法善寺横丁のうどん店に落語寄席 - MSN産経ニュースより。

「法善寺文化寄席会館」の前進で、道頓堀周辺の落語熱が盛り上がってきているようですね。このせんば亭寄席も店主が「境内で進む演芸場の開設計画を知り、計画を推進する関西演芸協会の桂福団治会長に相談。上方文化復興のため若手育成の場を設けてほしいと協力を求められ、店内に寄席を設置することを決めた」ことが発端。良い循環が始まっています。

スケジュール
第2、4金曜 午後6時半開演予定
お問い合わせは「せんば屋」まで
〒542-0076
大阪市中央区難波1-1-6
06-6213-8001

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なつめろ全曲集 (藤島桓夫)

あゝ月の法善寺横町 (小島 三千雄)

2008 年 10 月 20 日

三遊亭王楽さんが書く「新人演芸大賞」受賞記

カテゴリー: コネタ — タグ: , , — ねーじ @ 10:07 PM

NHK新人演芸大賞を受賞された三遊亭王楽さんが、ブログに当日の様子をアップしています。

さんゆうていおうらくのはじめてのブログ: 決戦は土曜日…!

本番の順番を決めるくじ引きの様子や、3年前の大賞受賞者立川志ら乃さんがお見えだったことなどが書かれています。

放送当日確かめたくなるエピソードもあり、ぜひ一読のほど。

2008 年 10 月 19 日

平成20年度 NHK新人演芸大賞 落語部門大賞は三遊亭王楽さん

カテゴリー: ニュース — タグ: , , , , — ねーじ @ 9:26 PM

NHK新人演芸大賞 落語部門挑戦の最後のチャンスだった三遊亭王楽さんが、なんと大賞を受賞しました!

NHK新人演芸大賞の落語部門で大賞を受賞した三遊亭王楽さん=2008年10月18日、東京・渋谷のNHKで油井雅和撮影
NHK新人演芸大賞の本選会が18日、東京・渋谷のNHKであり、落語部門は「鼓ケ滝(つづみがたき)」を演じた三遊亭王楽さん(30)が大賞に選ばれた。

NHK新人演芸大賞:落語部門大賞に三遊亭王楽さん - 毎日jp(毎日新聞)より。

王楽さんは2005年に挑戦して大賞を逃し、今回2度目の挑戦でした。来年真打ち昇進が決定しているので、今年が最後のチャンス。誠におめでとうございます。

三遊亭王楽~NHK新人演芸大賞落語部門受賞会見

演芸部門はナイツ。ナイツは落語にも関係が深く、大学時代は落研、三遊亭小遊三師匠を師匠に持っています(ナイツ (お笑いコンビ) - Wikipedia)。王楽さんとも何回か一緒に出演しています。

今年は本当に落語の当たり年でした。来年もブームを続け、もっと多くの人に落語のファンになってもらいたいですね。

平成20年度 NHK新人演芸大賞 放送

NHK総合テレビ

  • 落語部門
    11月24日 午後3時半~
  • 演芸部門
    11月21日 深夜0時10分~

2008 年 10 月 17 日

「文楽と忠臣蔵の夕べ」三遊亭竜楽さんが人形浄瑠璃文楽座座員と

カテゴリー: イベント情報 — タグ: , , — ねーじ @ 1:18 AM

三遊亭竜楽さんが、人形浄瑠璃文楽座の座員さんと文楽と落語の会を、10月24日に東京・船堀のタワーホール船堀で開催予定です。

古典芸能に強い関心を持つ落語家、三遊亭竜楽が24日、大阪から人形浄瑠璃文楽座の座員を招いて文楽と落語の融合を企図した特別公演「文楽と忠臣蔵の夕べ」を開く。

三遊亭竜楽が「文楽と忠臣蔵の夕べ」 - MSN産経ニュースより。

何をやるのかというと、こんな興味深いことを予定されています。

注目されるのは文楽座とともに演じる「BUNRAKUGO」。人情噺の名品「中村仲蔵」に大胆な演出を加え上演するという。ほかに鶴田弥生社中と共演する「七段目」、豊竹芳穂大夫、鶴澤清志郎、吉田玉勢の若手による文楽も。

どんな舞台になるんでしょうか。行かれた方は是非感想を。

  • 日時: 2008年10月24日 午後7時~
  • 会場: 東京・船堀 タワーホール船堀
  • 前売り: 4,000円
  • 問い合わせ: 星企画(電)03・3584・4684。


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2008 年 10 月 15 日

和歌山弁×落語=桂枝曾丸

カテゴリー: コネタ — タグ: , — ねーじ @ 1:37 AM

私の出身は和歌山県。東京では場所を知らない人が多く、近畿では風の当たらない扇風機の裏側と呼ばれる和歌山県。帰省する度に寂れていくのを体感して、侘びしい気持ちになってしまいます。

そんな和歌山ですが、和歌山の言葉「和歌山弁」を操り、落語を繰り出す桂枝曾丸さんのインタビュー記事が載っていました。

ある日、海南市の一席で、本来は大阪弁でやらなあかんのに、ポロっと和歌山弁が出てしもて。恥ずかしいって思ったんです。でも、お客さんが笑ってくれて。客席との距離が、一気に縮まったと感じました。

あがら紀の人  落語家桂枝曾丸さん 和歌山市出身 : 和歌山 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)より。

きっかけは最初からねらった和歌山弁落語ではなく、ふと口をついて出た和歌山弁だったとのこと。面白いなぁ。ちなみに私、東京に出てきて9年経ちますが、和歌山弁と標準語が混ざった言葉を喋っています。それでも何とか皆さんとコミュニケーションできてますよ。

とりあえずこの映像は必見です。和歌山弁落語ってどんなんよ?という方はぜひご覧ください。

桂枝曾丸 和歌山弁落語劇場

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